SDGs_水プロジェクト

 

Let’s save our half! 安全で安価な飲料水を全ての人々へ届ける

2018 EDGENEXT最終報告会




 

概要

・2018年12月14日、「EDGE NEXT プログラム」発展編の最終報告会が東京大学ダイワユビキタス学術研究館で開かれました。リーダーのポヌ准教授は9月にフィリピンにおける現地調査を行うなど、途上国の離島という僻地で、いかに安く、そしてビジネスとして持続的に、安全な水を届けることができるか検討してきました。
・ポヌ特任助教は、西アフリカのベナン出身、子供のころからビジネスに関心がありました。工学博士を取得した時も、研究成果をビジネスに生かしたいと考え、そしてEGDENEXTプログラムと出会いました。このプログラムでは、ビジネスの企画提案が重要なこと、問題(課題)を明確にすること、その問題に対して、技術がソリューションになっていること、市場をしっかり調べること等、ビジネスを行う上で重要なことを実践的に学びます。
・最終報告では、その成果が評価され、本年2月の米国海外研修の参加の機会を得ました。今後は事業化に向けて、具体的な資金調達等を考えていく予定です。

(2019年2月18日掲載)

資料等

・EDGENEXT:
https://www.ducr.u-tokyo.ac.jp/activity/venture/education/edge.html
 

EDGENEXT キックオフ


EDGENEXT合宿でのポスターセッション
 

概要

・安全な水を提供するために、UVLEDで大腸菌を殺菌できる技術を持つ小熊研究室とバナナの皮やパイナップルの頭等の有機廃棄物を炭素化して重金属を取り除く技術を持つ藤田研究室(ポヌ特任准教授)がタッグを組み、「EDGE NEXT プログラム」に参加しました。
・このチームは、とても多様性に溢れています。リーダーのポヌ先生アフリカのベナン出身、マーケットを担当するベルンさんはフィリピン出身、製品の最適化を担当する金さんは中国の出身です。また、6人中4人が女性。
・Let’s save our half!(プロジェクトタイトル)は、実は「人間の半分は水です」と言う意味ですとポヌ先生。世界中のたくさんの人を救う安全な水を提供するという取組みを、先進国に住む私たちも自分事として考えて欲しいというメッセージを込めたものです。
・今後、メンターともに、持続可能なビジネスプラン作成に挑みます。乞ご期待です。