社会起業家育成アクションラーニング・プログラム
本プログラムは、社会起業家の育成と地域の活性化を目的として、東京大学キャンパスがある本郷地区を舞台に、地域が抱える様々な課題に対して、区民の方と学生が起業マインドを発揮し、クリエイティブな手法で問題解決を実現しようとする試みです。
概要
産学連携本部と文京区は、本年4月から、「社会起業家育成アクションラーニング・プログラム」を実施します。本プログラムは、社会起業家の育成と地域の活性化を目的として、東京大学キャンパスがある本郷地区を舞台に、地域が抱える様々な課題に対して、学生・区民の起業マインドに火をつけることにより、クリエイティブな手法で問題解決を実現しようとする試みです。
産学連携本部は、学生向けの起業教育プログラム「東京大学アントレプレナー道場」を2005 年度以来6年間にわたって開催していますが、近年、社会起業(ソーシャル・アントレプレナーシップ)に関心を持つ学生の増加を背景に、今回文京区と連携して、従来のものに加えて新たな教育プログラムを開始することにしました。
本プログラムは、アクションラーニングを重視しており、他のビジネスコンテストのようにアイデアを提案するだけに留まらず、問題解決の仮説を立て、実際に地域でそれを実践します。そして現場でその仮説の検証を行い、改善点があれば仮説を修正して次のアクションに繋げていく(PDCA サイクル)というように、東大生と区民との協力による持続的な地域活性化モデルを目指します。
ポスター・チラシ
開催日時が変更されています。下記のプログラムをご確認下さい。
プログラム
変更連絡をするためにも、参加をご検討の方は申込手続きをお願いいたします。
<導入編>
起業や地域活性化に関する講義、本郷界隈でワークショップを行い、 地域が抱える課題を解決するための具体的な提案(ビジネスプラン)を検討します。
【レクチャー】
4月~6月 13:00~15:00
- 第1回 4月16日(土)
- オリエンテーション(東京大学アントレプレナー道場との共催)
会場 東京大学産学連携プラザ 2階大会議室
- 第2回 5月7日(土)
- 地域活性化と社会起業家の役割 本郷にある商店街の課題とは何か
会場 文京シビックセンター 地下2階 産業とくらしプラザ研究室
- 第3回 5月28日(土)
- 新規事業計画書作成の要点(東京大学アントレプレナー道場との共催)
会場 東京大学産学連携プラザ 2階大会議室
- 第4回 6月11日(土)
- 本郷にある商店街の新たな取り組みに向けて、論点の討議
会場 文京シビックセンター 地下2階 産業とくらしプラザ研究室
<課題提出>
導入編で議論された本郷地区の課題をもとに、ビジネスプランを作成、提出します。
【ビジネスプラン提出】
7月6日(水)まで
選抜: 10~15人程度選抜し、2~3チーム(学生・区民混合)を編成
<実践編>
受講生を選抜し、2~3チーム(各チーム5人程度)に編成し、検討されたビジネスプランを踏まえて、本郷地域のNPO等と協力して、実際に事業化に着手します。
アクション・ラーニング 8月~11月 文京区内
申し込み
申し込み受付終了
