ボディシェイプス
「ボディライン改善サービス」
photo1

【担当メンター】
長田 修一(あずさ監査法人)
白石 敬仁(産学連携本部)

【メンバー】
尾関 紀篤(教養学部研究生)
北村 ゆみ(理学系研究科 修士1年)
岡本 憲典(工学系研究科 修士1年)

リーダーの尾関さんはモデルやタレントのボディメイクで実績をあげているShapesの代表で、テレビや雑誌でも活躍しています。そこに、靴ビジネスを展開しようとしていた北村さんと岡本さんが「体」という共通項でつながりました。


-技術の匂いがする大学発ベンチャーの視点を-

集まるごとにやりたいことがコロコロ変わり、方向性が決まりませんでした。ボディ改善という軸はあったのですが、事業展開のためにフランチャイズとするのか、地道にコツコツとやるのか、上場できないならレストランを兼ねようなど、基本のビジネスプランに何をプラスαするかを繰り返していました。そこで、「北京に行きたい」と強い意志があった尾関さんはメンターに審査ではどういう点を評価するのかを率直に聞いてみました。メンターからは、「いろいろなビジネスを重ねていくとか、こどもダイエットがないからそれをやるというようなマーケティング的な発想よりも、大学発なので技術の匂いがするものがあって、それを広めるかたちがいい」とアドバイスされました。技術、コンセプトを魅せるのがポイントとわかり、合宿では参加者から「おもしろい」という反応がありました。

また、メンバー3人の日程調整が難しくなかなか集まれなかったので、メールを活用してコミュニケーションをとりました。これは実際に集まると話が弾んで夢が膨らんでしまったり、違う方向にそれてしまうこともあり、集まったときよりもメールでのやりとりの方が効率よく業務を進めることができたそうです。

-道場に参加して起業に対する考え方が変わり、経営にも興味を持つようになりました-

これまでは才能のある人がベンチャーになるというイメージがありましたが、普通の人でもできるかもしれないという発見がありました。

ビジネスになるかは、日常の生活にビジネスチャンスを見つける感覚、アンテナをもっているかどうかの違い。ビジネスを意識すると研究にも力が入りますが、一方で、操作するつもりがなくても研究を操作してしまう危険性もはらんでいると思います。

また、アントレ道場に参加して経営コンサルティングに興味をもち、インターンシップに参加しました。アントレ道場に参加することによって研究テーマも変わりましたし、もっと早く経営に興味を持っていればよかったという思いもあります。


BACK INDEX NEXT
>> 第5期(2009年)のご案内はこちら