DBキャッチャー
「脳科学による行動ターゲティング広告」
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【担当メンター】
片田江 舞子(東京大学エッジキャピタル)
関 寛明(三菱東京UFJ銀行)

【メンバー】
木村 栄輝(医学系研究科 修士2年)
渋谷 謙吾(医学系研究科 修士2年)
戸高 大輔(農学生命科学研究科ポスドク)

起業したい、経済の勉強をしたいと起業への関心が高かった3人。アントレ道場に参加することによって、起業がより身近に感じられるようになったそうです。


-ビジネスのコアとなる部分をなかなか明確にできませんでした-

チームによってはプランのコアとなる部分をどう生かすかということでプランをたてていきますが、何を生かすかという出発点からプランがコロコロ変わり最終的には広告になりました。そこに至るまでの過程ではアイデアを10こぐらい出していた時期もありますし、何か現実的ではないと指摘されたこともありました。ビジネスプランを考える上で譲れないものは何かとメンターから問われたときに、「行動追跡」であることを確認してプランを進めていきました。

-アントレに参加して研究に対する考え方が180度転換しました-

アントレ道場に参加する前は研究はビジネスにならないと思っていましたし、起業しようという考えもありませんでした。でもいまは研究をビジネスまで上げていくべきだと思いますし、チャンスがあれば本当に起業したいと思います。ビジネスを意識すると研究にも熱が入ります。180度考え方が変わりました。アントレに参加していない友達に、「研究をして投資してもらい社会に還元したい」と話しても考え方の違いがありギャップを感じました。

また、チームで活動することにより、それぞれのもつ長所がみえてきましたし、ひとりで研究室にこもって考えていたら思いつかないようなアイデア(例えば、ベリーダンスをビジネスにとか、潜水艦を観光にするなど)に触れることができ、視野が広がりました。研究は続けたいが何をしたらいいのかわからないなど目的を見失っている人にこそアントレ道場に参加して視野を広げてほしいと思います。アイデアがビジネスになるかなどを見極めるスキルも身につきました。

ビジネスをしたいが自分の求める能力を持ったひととの出会いの場がないことも多いと思いますが、アントレ道場は巡り合いたいと思う人に巡り合える場です。人脈が広がったことは大きな収穫でした。


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