Proprius 21 Plus
共同研究ニーズ・シーズ マッチングによる課題解決

企業の技術課題×東大シーズマッチング支援

新技術発掘(シーズ探索)から実用化開発及び事業化に至るまで、事業戦略に適合した様々なフェーズで厳選した有望シーズをご紹介します。

東京大学の共同研究成果が実社会における製品やサービスとして活かされ、社会実装につながる施策を通して社会に貢献をすることは、当本部の重要なミッションの1つです。東京大学には6,600名の教員・研究者が在籍し、民間企業との共同研究・開発は年間約1,700件、毎年約600件近くの発明、そして数多くの世界トップクラスの評価を得る研究成果が創出されています。
産学協創推進本部では、企業様のご要望に応じた最適な共同研究パートナーとのマッチングを実現するため、テーラーメイド型の産学双方向の連携コーディネーション機能を提供しております。

1)ベスト・パートナー探索・マッチング支援
2)各学部・大学院・研究所等からの新技術探索支援、多様な事業フェーズに特化した有望シーズの探索等
3)事業戦略をベースとした連携課題の精査、課題明確化のための情報収集・情報分析