THE UNIVERSITY OF TOKYO / MISSION STUDIO / 2026
AI には解けない、
本当に大きな課題に挑む。
Mission Studio は、用意された「困難で意味のあるミッション」に挑むことを通して、従来の枠を超える大きなプロジェクトの進め方を学ぶ、4 週間の実践型プログラムです。
※ g.ecc のメールアドレスでログインしているブラウザで閲覧可能です
プログラムへの思い
「AI に仕事が奪われる」とよく言われます。確かに、AI によって楽に解けるようになる課題は増えていくでしょう。
しかし裏を返せば、これから人間に残されるのは、
AI だけでは解決できない、本当に困難で重要な課題ばかりです。
同時に、AI を使いこなすことで、これまで個人や少人数では手が届かなかった規模のテーマにも挑めるようになりました。学生のうちから社会的にインパクトのある挑戦ができる時代になっている、と言ってもよいでしょう。社会も今、そうした大きな挑戦に踏み出す人を求めています。
本プログラムは、枠を超えるようなプロジェクトに実際に挑むことを通して、これからの時代に必要となるスキルと考え方を身につける場です。インパクトが大きく、かつ学生の皆さんが取り組めるプロジェクトの素案は、教員や協力者の側で用意してお渡しします。皆さんは、挑戦と解決策の考案に集中できます。
ぜひこの機会に、社会的意義のある一歩を踏み出してみてください。意欲のある皆さんのご応募を、心からお待ちしています。
── 馬田 隆明(プログラム担当)
取り組むミッション
ミッションは (a) テック と (b) ソーシャル の 2 領域で用意しています。事前に専門知識は必要ありません。AI 等のツールを活用しながら、大きなプロジェクトの進め方を学びます。
MISSION EXAMPLES
※ g.ecc のメールアドレスでログインしているブラウザで閲覧可能です
ミッション一覧以外で取り組みたい課題やアイデアがすでにある方は、他のプログラムへご応募ください。本プログラムでは、原則としてこちらが指定するミッションが対象です。
4 週間のスケジュール
毎週月曜の夜に集まり、ミッションの進捗を確認します。最終回のみ水曜開催です。
-
WEEK 01 / 5月11日 (月)オリエンテーション・課題の理解ミッションの背景を読み込み、何が「大きな課題」なのかを掴む。
-
WEEK 02 / 5月18日 (月)調査結果の共有・解決策の検討各チームのリサーチを持ち寄り、解決策の方向性を議論する。
-
WEEK 03 / 5月25日 (月)顧客・専門家インタビュー現場の声を集め、解決策を磨き込む。
-
FINAL / 6月3日 (水) この日のみ水曜事業計画発表考え抜いた解決策をプレゼンテーション。次のプログラムへつなぐ。
Mission Studio のあとは、本郷テックガレージの Summer Founders Program (SFP)、または ソーシャルテックプログラム へつなげていきます。
他のプログラムとの違い
本プログラムは、自由なアイデアを支援するプログラムではありません。こちらが指定するミッションのみが支援対象です。
| よくあるプログラム | 本プログラム | |
|---|---|---|
| 取り組む企画 | 応募者が提案 | プログラム側から提供 |
| 発想 | ボトムアップ | トップダウン |
| 課題 | 自由 | 大きめ |
| 解決策 | テック | テックや政策 |
| 次のステップ | コンテスト | SFP・ソーシャルテック等 |
応募について
参加形態
- 個人、もしくは最大 4 名のチームで応募可能
- 毎週月曜日の定例会への出席が必須(※最終回のみ水曜日)
- 週 10 時間程度の作業時間が必要
応募条件
- 東京大学に在籍する正規課程学生(学部・大学院)であること。チームの場合はリーダーが代表して応募すること
- プログラム期間中(5/11 ~ 6/3)、本郷キャンパス近くの定例会に参加できること(駒場・柏キャンパスの学生も歓迎)
- 定期的にメンタリングを受けること
- 原則すべてのプログラム活動に参加できること(1 回程度の欠席は可)
- 課題領域によっては現場に出て、社会課題に触れる経験を積むこと
- プログラムの様子を東京大学 Web サイト等で紹介することへの承諾
対象外となる方
次のいずれかに当てはまる方は、本プログラムの想定参加者よりも進んでいるため、対象外としています。
- すでに起業(登記)をされている方
- すでに 100 万円以上の助成金や寄付金を受け取っている方
選考プロセス
申し込みフォームの内容をもとに選考を行い、なるべく早く結果をお伝えします。
アイデアはなくても構いません(こちらからミッションを提供します)。プログラムの方向性と、皆さんの興味関心や領域が合致するかを中心に確認します。専門知識や経験よりも、大きな課題への興味と意欲を高く評価します。
よくある質問
Q.採択チームは何チームですか?
最大で 7 ~ 10 チーム程度を想定しています。
Q.ほかのコンテストなどに出したアイデアでも応募できますか?
はい、応募可能です。
Q.過去 Batch の参加者はもう一度応募できますか?
別のアイデアであれば応募可能です。
Q.途中で退出することはできますか?
はい、可能です。
Q.月曜 19:00 に予定が入っています。参加できませんか?
申し訳ありませんが、次回バッチの開催までお待ちください。
Q.ほかの活動やインターンと並行して受けられますか?
はい。ただし一定以上の時間を割いていただくことが前提です。
Q.起業や会社設立は必須ですか?
いいえ、必須ではありません。
Q.ビジネスプランは必要ですか?
いいえ、必要ではありません。営利型のビジネスは基本的に想定していません。
Q.複数のアイデアの応募は可能ですか?
いいえ、できません。
Q.チームでの参加は必須ですか?
必須ではありませんが、チーム活動を推奨しています。プログラム参加後に仲間を見つけて取り組むことも可能です。
Q.採択されなかった理由を教えてくれますか?
簡単にはお伝えしますが、詳細なフィードバックは時間の関係上行えませんのでご容赦ください。
Q.プログラムの退出条件を教えてください
本プログラムは『大きな課題に挑む』ことを目的としているため、以下の条件に該当した場合は別プログラムをご案内し、本プログラムからは離れていただきます。
- 別のプロジェクトを進めたくなったとき
- 進める中で、小さな課題やプロジェクトになってしまったとき
ORGANIZER
主催 / 東京大学 産学協創推進本部
馬田 隆明
日本マイクロソフトを経て、2016 年から東京大学。本郷テックガレージの立ち上げと運営を行い、2019 年から FoundX ディレクターとしてスタートアップ支援とアントレプレナーシップ教育に従事。著書に『逆説のスタートアップ思考』『成功する起業家は居場所を選ぶ』『未来を実装する』『解像度を上げる』『仮説行動』。Mission Studio を担当。
APPLY NOW
大きな課題に、
あなたの 4 週間を。
締切 / 2026 年 5 月 7 日 (木) 23:59 JST
応募フォームを開く →※ g.ecc のメールアドレスでログインしているブラウザで閲覧可能です



