アイデアを形にするモノづくり体験~ロボットから家電まで~(ものゼミ)
ものゼミは、モノづくりやプログラミングに興味はあるけれど、どこから手をつけていいか分からない、もしくは、初学者から中級者へのステップアップを目指したいと思っている人が、コンセプト立案から、モノづくり、そしてプレゼンテーションまでを一気に体験することができる授業です。
教育用のマイコンボード「micro:bit」を活用し、プログラミングの基礎を学ぶとともに、モノづくりのノウハウを体得し、流れを習得することを目標としています。
工学部電子情報工学科 川原圭博教授が担当する全学体験ゼミナール「アイデアを形にするモノづくり体験~ロボットから家電まで~(ものゼミ)」として開講され、産学協創推進本部が共催しています。
2020年度はオンラインで開講されましたが、2021年度は、受講人数を限定の上、対面とオンラインのハイブリッド形式で行います。
詳細については『ものゼミ』のWebページをご確認ください。
https://monozemi.akg.t.u-tokyo.ac.jp/